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インプラント
インプラントとは?

これまでは一度歯を失うと取り外しの必要のある入れ歯や、歯を削ってかぶせるブリッジでしか対応することができませんでした。これに対し、インプラントは歯を失った部分に歯の根の代わりとなる人工歯根を埋め込むことによって、再び噛む機能と審美性を回復させる治療です。ブリッジの場合のように歯を削る必要もなく、入れ歯では噛むことが難しかったものも噛めるようになり、取り外しの必要も無いので人前でも口元を気にせず、食事や会話を楽しんで頂けます。
1965年にスウェーデンのブローネマルク教授がオッセオ・インテグレート・インプラントを開発して以来、現在まで世界中で1000万人以上の人が治療を受けています。

当院での治療実績
平成9年5月にインプラント治療を開始して以来現在(平成20年3月)まで総埋入数は800本を越え、その成功率は99%を越えておりますので安心して治療を受けていただけます。
従来の治療法
インプラントによる治療法
この形のブリッジでは、周りの歯を大きく削らなければなりません。 インプラントでは、両隣の歯はそのままで、負担もかかりません。
奥歯を固定するために、金属の支えを使用する例。違和感があり、清掃も難しく、見映えも良くありません。 インプラントでは、失われた歯根部分の骨を支えにして人工の歯を固定します。噛む力は天然の歯と同じように骨に伝わります。
総入れ歯の場合、入れ歯を固定する力が弱く、ぐらついたり、ずれたりします。そのため、食べ物を噛むために充分な力をかけることができません。 インプラントでは、義歯はあごの骨に固定され、力を入れて噛むことができます。食感も天然歯に近く、食べる楽しみを取り戻すことができます。
インプラント治療の流れ
1.診査と治療計画
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。
2.一次手術
あごの骨にインプラントを埋め込みます。
3.治癒期間
一次手術後、3〜6ヶ月の治癒期間をおくことで、インプラントと骨が強い力で結合します(オッセオインテグレーション)。この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。
  4.二次手術
歯ぐきを開いて人口の歯を取り付ける準備をします。この状態で歯ぐきが治るまで1〜6週間おきます。
5.人口の歯を作製・装着
歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色などは患者さんに合わせて作製し、インプラントに取り付けます。
  6.メンテナンスと定期検診
インプラントで治療した部分に限らず、口の中を衛生的に保つ必要があります。ブラッシングの方法などについて適切な指導を受け、また半年に1回程度の定期検診を受けて、インプラントや人工の歯の状態、噛み合わせを確認します。
インプラント費用
1本 350,000円(1次・2次手術費、上部構造費含む)

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